人気ブログランキング | 話題のタグを見る

マキノノゾミのブログ
by mop-makino
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
合掌。
どうでもいい話を更新するとか言ってたのに、加藤和彦さんが自殺してしまった。
「自殺」というのが、信じられない、どうしても。

しかし、まぁ、事実は厳然として事実である。
まさに、悲しくてやりきれないのだが、どうしようもない。

加藤和彦さんはミカバンドの頃よりも、ソロになってCBSに移って所謂ヨーロッパ三部作のあたりからよく聴いてた。
『パパ・ヘミングウェイ』が最初の傑作で、『うたかたのオペラ』を挟んで『ベル・エキセントリック』でとんでもなく極まり、その後の『あの頃、マリー・ローランサン』でまったく別の極まりを見せ、その後も『ヴェネツィア』、再びEMIにもどって『マルタの鷹』という傑作を作った。
この頃はとにかく本当によく聴いてた。
M.O.P.の芝居でも本当によく使った。

ていうか、オレ自身は80年代の半ばくらいから新譜というものをあまり聴かなくなったので、この辺の音楽は今でも日常的に愛聴してたのだ。
今年だって、『悲しきチェイサー』を書く時には、もちろん『マルタの鷹』をしつこいくらいに聴いてたし、坂崎幸之助さんと組んだユニットの「和幸」は『リボルバー』を書いてた時期の愛聴盤だった。(和幸の『ひっぴぃえんど』は客入れに流してたくらいだ)

それなのに。

どういうことなんだ、これは?

わからない。

自殺なんていうイメージからは、もっとも遠い人だったのに。

やりきれない。

今年は何なんだろう。
忌野清志郎が亡くなって、加藤和彦も死んじゃうって、いったい……。
そういや、マイケル・ジャクソンも死んだな。

何というか、そういうものなのか。
世の中って。

そういうものなのか?
# by mop-makino | 2009-10-18 22:54
ログインしたぜ!
おお、ログインしたねぇ。

いやいやいやいや、実に長いことほったらかしみたいになってたが、ま、いろいろあったわけだ。

ていうかね。
簡単にいえば、パソコンを新しいのにしたのよね。
そしたら、ブログ書くのに改めてログインしなきゃならなかったんだけど、これがねあなた、パスワードを忘れちまってたのだ。
いや、忘れたっていうか、覚えてたつもりのパスワードが間違ってたのね。
で、何度トライしてもログインしないので、

じゃ、もういい! 寝るッ!

てな日がずーっと続いてたわけなんすよ、ええそうなんすよ旦那。

で、ま、『リボルバー』終わってからもいろいろあって、今は明治座の11月公演『晩秋』の稽古中である。
またもや一杯一杯の日々だ。

で、ブログなんて更新してる場合でもないんだけど、これからは再びどうでもいい話を少しずつ書いてゆくことにする。

ま、ぼちぼちってことで。
# by mop-makino | 2009-10-11 23:20
デイリー礼賛。
旧聞となるが、衆院選、民主党圧勝だったねぇ。
ま、さもありなんだけど。
で。
さすがだったのは翌朝のデイリースポーツだ。
翌朝はスポーツ新聞といえどもさすがにほぼ全紙「民主圧勝」が1面トップだったのに対し、わがデイリーだけは敢然と鳥谷が1面だ。
「不敗弾&V激走痛快G民党倒した CS5差!」
「5カード連続勝ち越し!セ~権交代へデイリーも1票!!」

あっぱれである。
これぞ正しい偏向報道のあるべき姿じゃなかろうか。
とくに「G民党倒した」というところと「セ~権交代」云々というところが無理矢理っぽくていいと思う。

清々しくさえあるな。

あと岡田前監督への電話取材による「岡田の法則」というコラム記事も、前監督の語調がそのまま伝わって、それがまたけっこう過激で、愉快で仕方がない。
書き出しが
「だからもう、きょうは見出し的には『阪神フロントに告ぐ!』でええんとちゃうか」
で、最後には
「だからもうさっきのあれで言うたら、記者は、大阪弁でもなに弁でもわかるように書かなあかんゆうことよ」
といった具合。
おもろいなぁ。

あと松下雄一郎記者のコラムは毎回泣けるしなぁ。
オレが文科大臣だったら、国語の教科書に載せたいくらいな文章だなぁ。
江夏さんの試合評も、最近ではもうすっかり練れた文章で、相変わらず内容濃いしなぁ。

基本、愛に満ちてるのだな、紙面が。

うむ。

愛と見識。
これであるぞ。
どんなものでも大事なことは。

いいぞ、デイリー!

阪神もついでにがんばれ!
# by mop-makino | 2009-09-02 01:38
ゲットバック。
某日、某君の誘いがあって、東京ドームで巨人横浜戦を観た。
ま、某君てオカモリくんなわけだが。
本当は同日に神宮で行われていたヤクルト阪神戦に行きたかったところだが、夏休みの阪神戦などいきなり観たいと思っても、今じゃそうは行かない。
巨人戦だって本当はそうはいかないとこだが、そこはオカモリくんのグレートなコネクションで、何とバックネット裏の特等席の切符だった。
いやぁ、楽しかったねぇ。
だって審判の真後ろだぜ。
ほとんど昔の野球中継のカメラ位置だ。
球が曲がりもよくわかる。
散歩の途中、草野球なんかに出くわすとよくその位置で観るのだけど、それだけだってずいぶん楽しいのだが、それが選手が全員プロなんだもん。
何ちゅう贅沢やねん。なぁ?
センターにきれいに抜けたと思った当たりをショートが飛びついて捕球したりね。
そういうスーパーキャッチなんか、もう本当にスーパーに見えるのさ。
その度にキャー!だ。
まぁ、良い夜であったことよ。
オカモリくん、ありがとうな。

で、野球の話はここまでな。

で、これは球場に入るときに話してたことだが、さぁ今から球場に入って野球の試合を観ようってのは、何でこうもワクワクするのかねってことだ。
誰でもが言うことだが、入り口をくぐってスタンドに出て、初めて目の前にグランドが広がったときの気分の良さったらまったくないしね。
最近、こんなにワクワクしたことって他にあったかなと思う。
たぶん5月に神宮でヤクルト阪神戦観たとき以来だ。

あ、そういや思い出したが、沢田さんのドームコンサートのときも思ったな。
あ、そういや場所も同じだ。
そういやじゃねえよ、覚えとけよ。

ま、それはそれとしてさ。
「昔は芝居を観に行くときだって、そんなふうにワクワクしたもんでしたけどねぇ」と言うオカモリくんの言葉に、深くうなずいたオレさ。

うん。

そういや、昔はそうだったなぁ。
下賀茂神社で状況劇場みるなんてのは、もう一大イベントだったもんなぁ。
ワクワクしたよなぁ。
つか事務所や自由劇場の「上海バンスキング」なんかは当然として、名もない小っちゃな学生演劇の芝居観に行くなんてのも、けっこうワクワクしたもんだよ。

「で、最近、あんまりワクワクしませんよねぇ」
「そうだねぇ、あんまりワクワクしないねぇ」
「なぜなんでしょう?」
と、お互い自分のお客さんたちにはあんまり聞かせられないそんな会話をしながら、思ったのね。
なぜワクワクしないのかっていうと、それは会場で誰かしら関係者に会うからではないのか、と。
主催者側でも観客側でも、顔見知りの関係者に会ったりするから、あんまりワクワクできないのかも知れない。
何か関係者に会うと思うと、ちょっと構えちゃうとこあるんですね。
見栄を張る、というか。
面白くてもつまんなくても涼しい顔をしてなきゃいけない、みたいな。

ま、自意識過剰なんだがな。

でさ。

実は、この間、まったく知らない初めての劇団の芝居を下北沢で観たのさ。
ふらりと行って、当日券で入って。
これがねあなた、ちょっと楽しかったんですよ。
いや、お芝居の中身がってわけじゃなくて、その出演者にも客席にも誰も知り合いのいないって感じが。(厳密には客席に一人いたのだけど)
スズナリで、けっこうお客さんもたくさん入ってて、でも、その劇団の芝居については、基本的に予備知識がないのね。
開演前に、久しぶりにちょっとワクワクしたな。
そうそう、昔、学生なんかの頃味わったあの感じ。
そんな頃もあったのですよ、ボク。
誰だボクって、オレだオレ。
ていうか、こう見えても、基本、演劇ファンなんだぜ、けっこうオレは。

て、今さら何を言ってるって話か。

でもね。
これ、大事なことだと思ったのよ。
ちょっとこれから知らないとこ、一人でいろいろ観に行こう。
ていうか、関係者がいようがいまいが、あんまり構えずに、ワクワクする心持のほうを優先しよう、自分の中で。
何ぼほどのモンですか自分。

て思ったって話さ。
ま、初心に帰れってことですな。

ええ話や。

あれ、そうでもないか。
# by mop-makino | 2009-08-22 01:41
『リボルバー』無事終了。ついでに夏休みも(泣)。
えーと。
劇団M.O.P.セミファイナル公演『リボルバー』、お陰さまで無事に終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。
いよいよあと一回。
来年もどうぞよろしくでございます。

って、いつの話やねん。

日が経つのが早いぞ。
早すぎるわ。
『リボルバー』終了してアッというまに一週間が経ってしまった。

もう一度いう。

日が経つのが早すぎる!

この間、何をしていたかというと、ただただウカウカしてたのである。
本当はボーっとしたかったのだけど、なかなかきちんとボーっとできないうちに何やかんやで一週間が過ぎてしまったのである。

もうッ。

ウカウカしてたとしか言い様がない。
この辺何を書いてんだバカと思うかも知れないが、実感である。
休みというのは、やっぱりボーっとしたい。
ボーっとしなきゃ甲斐がない!
それでこそ「休み」というものだろう。

理想はどんなんかというと、とにかくベッドの上で好きなだけごろごろしたい。
仕事とはまったく関係のない好きな本を読み、昼寝をし、夜はビールを飲みながら野球を見て途中5回裏から9回表くらいまで居眠りし、見逃した部分を試合後にダイジェストで見て、目がさえてしまったので、好きなDVDを見ながら夜更かしし、伊集院光のラジオなんか聞きながら眠りたい。

そんなに大それた望みじゃないないと思うのだがな。

こういう日を一週間とはいわぬ、三日くらい過ごせれば、ずいぶんいろんなことが回復するのだがなぁ。

ま、これからおいおいと隙をみつけて、少しずつボーっとしよう。
そのぶんいろんな仕事が少しずつ遅れていくかも知れないが、ま、仕方あるまい。
人間、オーバーホールは大事である。

ちなみに。
そういう時に読むのは関川夏央の本なんかが好きだ。
関川さんの本というのは、読むと自分が賢くなる感じがする。
(むろん錯覚に過ぎないわけだが)
それに読み始めると、いい具合にすぐに眠くなる。
実にいい。

みなもと太郎の『風雲児たち』なんかもゆっくり読み返したい。
いつになることかって感じだが。

とりあえず、明日は手始めに昼寝だけでもしたいと思う。
わんわん鳴くセミの声なんか聞きながら。

うむ。
シエスタだな。

失礼しえすた。

だから何だよ、それ。
# by mop-makino | 2009-08-18 02:21