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マキノノゾミのブログ
by mop-makino
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新年の決意。
はや5日になっちゃったけど、あけましておめでとうございます。

えー、今年2010年は、いよいよM.O.P.ラストイヤーです。

それなのに、こんなにブログ書くのサボってちゃダメだね。

で、ついさっきすごい決心をした。

オレの知り合いにMONOの土田英生くんという劇作家いるのだが、まあ、彼が劇団のHPに書いてる日記が愉快なんだな。

で、この土田くんてのが、これまたオレに輪をかけてすんげえ忙しいのさ。

実際、仕事の量がとんでもないことになってて、物理的に考えても、オレなら無理だ。

なのに、けっこうな頻度で日記を更新してる。

しかも面白い。

これはもうすごいとしか言いようがない。

で、土田くんが日記を更新してたら、オレも必ず書くようにしよう、とついさっき決心したぞ。

面白くは書けないが、頻度アップだけは目指す。

ただし、この決意、どこまで続くかはまったく自信はない。

目安としては三ヶ月完走できれば、よしとする。

さあ、どうなる、オレ。

自分でも期待大だ。

50になって何だそれ、って感じもあるんだが。
# by mop-makino | 2010-01-05 02:44
『そして、幕があがる』出たよ!
例年のごとくなのだが、12月は飛ぶように過ぎてくね。

たぶん、1月もそうなんだろうけどさ。

いや、早い早い。落ち着いて飲みにも行けない。

ところで。

『リボルバー』の舞台挨拶などでもチラッと予告していたが、林建次くん(ケンケン)の写真集ができた。

今日から紀伊国屋やジュンク堂など一般の書店にも並んでいるはずだ。

タイトルは『そして、幕があがる』。

内容は07年の『エンジェル・アイズ』から今年の『リボルバー』にいたるまでのM.O.P.のフォトドキュメントである。

特に中心となっているのは『エンジェルアイズ』で、この時は稽古初日から公演最後のバラシにいたるまで、それはもう、こちらが呆れるくらいに密着して撮影されたもので、ま、自分たちで言うのも何だが、かなり見応えがあっていいと思う。

本番の舞台写真はもちろんだが、本番中の舞台袖、舞台裏の様子など、なかなかふつうでは見られない写真が満載の、変わった写真集である。

わしらはビートルズか、というくらいに枚数も多くかっちょよく撮ってくれてる。

ケンケンは来年で40の好漢だが、若い頃にひどいバイク事故をやり、かなり過酷なリハビリを経て写真家になったというツワモノである。

右手は今でも時折ひどく痛むらしく、すべての写真は特殊な口でくわえるシャッターを使って撮っている。

十年以上も前から、リングにあがるボクサーとその家族たちを追いかけて、今年『生きるために人は夢を見る。』という、こちらはもう掛け値なしに素晴らしい写真集を上梓したばかりである。

ま、これもそういう巡りあわせだったんだろうけど、それにしても、半年の間に二冊も写真集を出すというのもすごいけどね。

ま、わしらの写真集なんぞとても売れるとも思えんのだが、とりあえず本当に出てしまったので、興味のある人はぜひ手に取ってほしいと思う。

できたら、ぜひ購入してやってください。

よろしくでございます。
# by mop-makino | 2009-12-18 21:22
とりあえず更新。
油断してたら、何だよ、世間はもうクリスマスなんて言ってるぞ。

早すぎだってさぁ。

なぁ?

クリスマスってことは、その後、あっという間にお正月だぞ。

わかってんのか、世間は。

この前やったばっかだろうさ、正月わぁ。

そういや去年の今頃も12月は焦るなんて書いてるな。

うーむ。

今は来年早々にやる自転キンの好企画『富士見町アパート』(四本オムニバスのうちの一本)の台本をせっせと書いているのだが、いやこれがまぁ、例によって、せっせというほどには進んでいない。

何だかんだと打ち合わせもあるし、読まなきゃいけない本とか、観ておかなきゃいけないDVDとか、芝居とか、いろいろあって、何かここんとこ明らかにオレのキャパシティを超えてると思うのだが。

ていうか、自慢じゃないが、本来キャパ小さいんだよな、すご~く。

うーむ。

毎年毎年、何だかなぁ…。

『晩秋』も何とかもう一度観に行きたいと思っているのだが、なかなか時間が許さない。

明治座の近辺って良さそうな居酒屋いっぱいあるのになぁ。

ちなみに。

先週の18日からは本多劇場で加藤健一事務所公演『高き彼物』の幕も開いている。

ま、こちらのほうは9年前に俳優座劇場プロデュース公演として書きおろした作品なので、今回オレ自身が特に何をしたというわけでもないのだが。

まったく違う座組みで演出家も変わって上演されるというのは、オレの書いた芝居では珍しいことで(『東京原子核クラブ』に次いで二度目だ)、「作者としては」もちろん喜ばしいことではある。

特に今回は加藤健一さんが当時「せりふの時代」に掲載された戯曲を読んで「ぜひ上演したい」と言ってくださったそうで、作者として光栄なことだと思う。

初演から足掛け五年も公演が続いたオリジナル版が素晴らしいのは言うまでもないが、加藤健一さんの猪原先生も、それはそれで全然違ってて良かった。

何しろ遠州弁はパーフェクトやしね。

あと小泉今日子さんも出てる。

ビックリだ。

だって、あのキョンキョンだぜ?

それも野村市恵先生の役だ。

加藤さんは戯曲を読んで「野村先生は小泉さんしかいない!」と思ったんだそうだ。

作者としては、へえ~って感じだ。

ま、そういうところが面白いね。

オレとしては、あの役はまったく自転キンの歌川椎子にあてて書いた役だったんだが。

ちなみに。

稽古場に通し稽古を見に行った折、小泉さんと話すのは初めてだったので、「野村市恵」という役名は執筆当時阪神の監督二年目だったノムさんと開幕から無傷の4連勝を続けていた藪恵市投手から付けたという、しみじみがっかり情報を伝えておいたオレだ。

ああ。

バンドやりてーぜ。

ヒマがねーぜ。

金がねーぜ。

シロガネーゼ。
# by mop-makino | 2009-11-24 01:46
『晩秋』絶賛公演中。
明治座の『晩秋』は一週間前に無事に幕を開けた。

今までここではあまり触れなかったが、何せ坂東三津五郎さんに八千草薫さんに森光子さんだ。

これでは、どうしたって、よい芝居を書かなければいけない。

そう思って書いて、演出した。

だから、よい芝居になっていると思う。

要は、誠心誠意である。

考えてみれば、毎度同じことなのだが、今回は特にそういうことを感じた。

よい芝居なので、観る機会のもてる方は観てください。

ぜひよろ、で、ひとつ。
# by mop-makino | 2009-11-11 01:49
ほ、細麺て……。
『晩秋』の稽古も早くも終盤になってきた。
昨日は衣装パレードのあと、一幕をじっくりあたる。
同様に今日はこれから二幕で明日は三幕だ。
で、そのあとはもう通し稽古のみとなる。
今回も甲斐さんの音楽が素晴らしい。
音楽だけ聴いていると、もうどんだけ名作やねん!という気分になる。
何としてでも、この音楽に恥じないような舞台にせねば。

で、例によって話はぐっとどうでもよくなるのであるが。

今年の初めに天下一品のラーメンの話を書いたじゃん。
天一はこってり味こそがその最大の魅力であって、後から出来たあっさり味など、死ぬまで食べないだろう、というような話だ。
それがね。
あれからしばらくして、つい魔がさしてというか、とうとう食べてしまったよ……。

でさ。

これがなかなか美味いんでやんの。

ははは。

何というか、これはこれで懐かしい味だったのよ。
ちょっと味が薄いのだが、テーブルの上にあるラーメンづゆを足せば、何だか京都のふつうの醤油ラーメンといった感じだ。
第一旭とか新福菜館とまでは行かないけど、ま、ごくごくふつうに町中にある京都ふうのラーメンである。(観光客相手の「京風ラーメン」とかとは全然違うけど)

だから、これはこれで懐かしい。

で、それからすっかりクセになって、こないだもあっさり味を注文したらさ。
そしたら店員くんが「ふつうの麺と細麺がありますが」とか訊くじゃないの。

何だよ、その細麺て?

で、当然頼んださ、その細麺てやつをな。

そしたら、これはこれでなかなかいいのだね。

うん。
たぶん、また食っちゃうね、オレ。

ま、オレの味覚だとかラーメンへのこだわりなんてのは所詮その程度のもんですわ。

ただなぁ。
これじゃもはや天下一品の「て」の字もないんだが……。

いいのか天一?

ま、いいのか。

オレが心配するこっちゃないか。

ていうか、舞台の心配しろよ、オレ。

うす。
# by mop-makino | 2009-10-26 12:07