いやいや~、ビックリするほど更新してなかったなー。
べつに何があったってわけじゃないんだけど、何かこういうのっていったん滞っちまうと、再開するのがとてつもなく億劫になるのよな。
ま、単純に書くのが面倒くさいのよね。
もともとこの日記は、怠け者である自分を大いに反省して、オレもモノ書きのはしくれとして「劇作家仲間の横内謙介氏のようにちゃんとした日記を書くのだ!そうなのだ!」と固く決意して始めたものだったのだが、うーん、ま、結局人間の出来が違ったってことですわな。
ま、仕方ないんで今さらだけど、今後はますます「むしろ断固として大したことは書かん!」というスタンスで行きますんで、ま、ひとつ。
ホンマ今さらやなぁ。
こないだ読んだんだけど、川島雄三監督が若き日の藤本義一さんに言った言葉。
「人間というのは、頭で考えてることを100とすると、言語化されるのはそのうちの10分の1くらいで、さらに文字にまでするのは、その10分の1くらいなんでげす」と。
つまり、ま、ふつうの人が生涯かけて書く文字数というか、文字になるその人の考えなどそれくらいの量だというのですな。日記とか手紙とか随筆なんかの類でね。
で。
プロのモノ書きになるつもりなら、「その100の1という数字をちょっとでも上げて、100分の1.1とか1.2とかにしないとダメでげす」と。
うーむ。
これどうよ。
オレ、むしろ自分じゃ絶対に100分の1以下だっちゅう自信あるもんなぁ。
ダメじゃん。
ええ、ダメなんすけどね。
ま、ダメ言うてても仕方ないので、そんなこんなで、またちょぼちょぼ書いていきますわってことですわ。
てなわけで。
古い話で恐縮ですが、『ぼんち』は11日に名古屋中日劇場で無事千秋楽でした。
サザン・シアターと中日劇場じゃ劇場としての規模がずいぶん違うんで、当初は少し不安もあったのだけど、結果としちゃうまくおさまったと思う。
ま、劇場というのは「お芝居を観るための場所」だからね。
ちゃんと演ってりゃ、そうそうおかしなことにはならないものなのだ。
観に来てくださった方々、ホンマにありがとうございました。
さて、次はいよいよわがM.O.P.の新作『阿片と拳銃』でございますんで、えー、引き続きこちらの方へも、どうか多数のご来場をお願いいたしておきやす。
これから少しずつ『阿片と拳銃』の情報なども出して行きますんで。
とりあえず現時点では「『ズビズビ。』以来の新しい趣向で芝居を作ります」としか言えないんだけどね。
うーむ。
何ですか、新しい趣向って。
ええ。
例によって、またちょっともったいつけてます。
ま、何にせよ、あと三回なので絶対に面白いものにしますんで。
ご期待くださいってことで。
ま、今日んとこは、こんなもんでひとつ。