『ぼんち』の稽古は、最終クールに入っていよいよ加速しております。
キャンプ終盤、実戦形式の仕上げに入っている感じ。
今日は芝居の稽古終了後に流石先生の振り付け。
でもまだまだやることはいっぱいあって、ま、毎度のことながら、これから開幕までは時間との勝負である。
うむ。
がんばれオレたち、って感じですな。
前にも書いたが、今回の作品は文芸作品であり、同時に音楽劇というエンターテインメント色も濃いものであるので、なかなかにハードルが高いのだ。
場面転換もたくさんあるしね。
そのことと直接関係してるってことはないのだが、ここのところあらためてジョン・レノンをよく聴いている。
何か、そういう心境なのな。
♪ワレバ・ゲッチュ・スル・ザ・ナーイ!(Whatever gets you thru the night)っていう。
何かこう、ぶっ飛ばして行きたい感じだ。
とにかく手ごたえは十分にあるので、すべてがうまく行きさえすれば、かなり変わった面白い芝居になると思う。
うむ。
とにかくベストだ。
ベストをつくすのだ。
押忍。
でさ。
稽古場の近くにけっこうな桜並木があるのだが、おお、そろそろ咲くなぁなんて思いながら走ってたら、昨日あたりからいっせいに咲いて、もうほとんど満開の状態だ。
しかしまぁ、桜が咲くとそわそわするよねー。
花見したくてさ。
何ちゅうか、日本人なんですなぁ。
で。
お花見には何ていっても海苔巻きだよなぁ。
海苔巻きに缶ビールとワンカップね。
うむ。
どういうわけか、外で飲むお酒はワンカップがいっとう美味いよね。
純米だ大吟醸だヘチマだのいうよりも、正しい日本の「ワンカップ大関」な。
あと、「長屋の花見」じゃないが、カマボコと卵焼きなんかがあれば言うことないな。
ああ…。
花見したいなぁ…。
たぶん今年はできないだろうが…。
いやいや。
芝居だって、ある意味、花見みたいなもんだ。
人間できる時にできることやっとけ!
You don’t know what you got until you lose it!
ってことだわな。
ま、がんばっとけ、オレ。
押忍。