マキノノゾミのブログ
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夏だなぁ…。
須崎公演は予定通り、何とか無事に乗り切りました。
ま、これについてはオカモリくんのブログを参照ってことで。
東京に戻って、ゆっくり休みたいところなんだけど、そうも言ってられないので、ま、粛々といろんなことをね。
ええ。
やってますよ。

しかし帰ってきてみると、東京も本格的な真夏に突入しており、個人的にはうれしい。
セミが(特にミンミン蝉が)やかましいくらいに鳴いてると、もう、うれしさ倍増だ。
頭がますますボーッとしてくる。

いいぞ、夏ッ!

燃えろ、ナツコ!

誰だよ、ナツコって。

以下、例によってどうでもいいことだが。

夏の歌っていうと、もちろん人それぞれに思い入れのある歌があると思うんだけど、オレの場合、サーカスの『ミスター・サマータイム』なんかに弱い。
あれ聴くと、ちょっとキュンとなるね。
自分じゃ持ってないんだけど、だから余計にラジオなんかから不意に流れたりするとね。
ちょっと来るよ。
沢田さんだと『ダーリング』とか、『お嬢さん、お手上げだ』とかね。

あの夏、オレは静岡の予備校に通ってただけで、べつに何があったって夏じゃないんだけどね。
思い出といっても、行き帰りの東海道線で「新潮文庫の100冊」読破に挑戦したなぁってことくらいしかない。
ちなみに40冊くらいで早々に挫折したけどね。
とにかく薄そうなやつを片っ端からやっつけて、そうやって勢いつけておいてトーマス・マンの『魔の山』に挑んだのだが、案の定挫けた。

ダメじゃん。
昔から、ずっとそんなだな、オレ。

その年(1979年)はね、新潮文庫の100冊のラインナップの本を買うと、桃井かおりさんの紙カバーをつけてくれたのさ。
あれが欲しくてねぇ。
今でも一枚取ってあるよ。
今見ても素敵っす。

ええ。

どうでもいい話っす。

そういや、阿久悠さんが亡くなって、ちょうど一年になるのね。
今日、蝉の声聞いてて、ふと思い出した。

そんな夏の一日。
ちょっと随筆ふうか。

どこがだ。

『阿片と拳銃』の話書けよ。

うん。明日、また書くし。

ホンマか?
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by mop-makino | 2008-07-31 22:09
あまりに地味で、グー。
高知公演を無事に終えて本日須崎に移動。
いや~、それにしても暑い。
とにかく四国に来てから、よく入道雲を見る。
ま、夏らしくてけっこうなことなんだが、それにつけても今日の暑さよ、である。
旅公演は明日の須崎公演でひとまず終了なのだが、その明日がけっこう大変なのね。
ま、明日の今ごろにはもう終了してるだろうが、明日の公演は、いわゆる「乗り打ちバラシ」というやつで、つまり「搬入、仕込み、本番、バラシ、搬出」をすべて一日でやるわけっす。
想像しただけで大忙しっす。
学校公演とか旅公演をたくさんやる劇団なら珍しくはないのだが、M.O.P.では、たぶん劇団史上初めてじゃないかな。
おお、初めてか!
大丈夫か、オレら。
ま、大丈夫だろうがな。
それにつけても今日の暑さよ、である。
もう、すでにして気分はヘトヘトっす。

ちなみに。
今回の、あまりに地味だが、グーな小道具を紹介しておきたい。
M.O.P.の場合、物語の時代の設定上、煙草を吸う場面がよく出てくる。
(ま、煙草そのものは、ここ数年舞台の上で使用してるのは本物ではなく、いわゆるネオシーダというやつで、客席への伏流煙等の心配はないのでご安心を!である)
とにかく、うちの小道具部は昔から煙草を作るのも手慣れたもんなわけさ。
たとえば今回の『阿片と拳銃』では、戦前の上海で嗜まれてたルビークインなんていう変わった煙草もちゃんと製作しとります。
でも、今回いっとう手間がかかってるのは、意外にも(79年当時の)セブンスターなのね。
ほう?
何でシンプルなセブンスターごときに手間がかかってるかっていうと、実はこれ、劇中で新品を開ける場面があるからなのね。
つまりほら、あのセロハンの上部をピリリとはがす必要があるために、まず当時のセブンスターのパッケージを再現し、それを組み立てから、中にネオシーダを仕込み、新品の煙草から採取した未開封のセロハンをかぶせるという手間がかかってるわけ。
しかもこれ、いわゆる「消えモノ」なので、全公演の回数分を作らなきゃいけない。
ね、想像しただけで面倒くさいでしょう?
ま、やらせてんのはオレなわけなんだが。
で、何でそんなことをわざわざここに書いたかっていうと、これだけ手間かかってるのに、その煙草を開ける場面ってのが、それはもう、あまりに地味でさりげない場面だからです。
どうも貧乏性なんで、コストパフォーマンス的につり合ってないんじゃないかと思っちゃうのね。
ですから、えー、どうか今回のお芝居を見て、新品の煙草を開ける場面を見たならば、思い出してください。
その煙草の銘柄はセブンスターっす。
中身はネオシーダっす。
意外に手間かかってるっす。
と。
これで『阿片と拳銃』の宣伝になってるのか?
なってねえか。
ま、いいや。
とにかく、そんな話。

明日は九時搬入開始でよろしくっす。
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by mop-makino | 2008-07-27 23:27
『阿片と拳銃』、ただいま高知遠征中!
うーむ。
元来この日記は、劇団公演の観客動員アップに少しでも寄与するべく始めたものだったのだが、肝心の公演中にこうも更新が滞っていてはダメである。
うむ。
ダメだな、ホンマに。
すまなかった。
これからはもう、死に物狂いで書くことにするよ。
と、そんな悲愴な決意表明をするほどのことではないのだが。
だいたい「死に物狂い」って字が怖いし。(by 吉田戦車)
ていうか、いきなり言い訳めくんだけど、今回の旅で初めて旅用の小型パソコを導入したのだけど、これがねあなた、もう、ものすごく使いづらいのよ。
遅いし、字ちっちゃいし。
毎日スパムメールを30通くらい削除するだけで、もうすでにヘトヘトだ。
何かこの世を生きてくのって、しみじみ大変だよなぁ。
ま、がんばるよ、ぼちぼち。

ということで、劇団初の四国遠征は日程の半分以上を無事に消化したところ。
今回は途中で小市が登録抹消になったり、さらにそれが予定以上に早く、まさに緊急復帰できることになったりで、あいかわらず幕内はドタバタしていたのだが、ようやく昨日から少し落ち着いた感じだ。
で、何ステージか上演してみて、わかったこと。
今回の『阿片と拳銃』は、意外に、年配のお客さんに評判がいい。
いやいや、けっこうビックリしてるっす。
今回招いていただいた松山や高知の市民劇場の会員さんたちは、いつものM.O.P.の観客よりも平均年齢が高い。ご高齢の方もけっこう大勢いてはる。
で、実は、今回の芝居は、作ってる最中も、いや初日の直前でさえも、いつものお客さんにだって、けっこうわかりづらいんじゃないかと心配してたのね。
それが四国に行って高齢のお客さんが多くなると、さらにきびしいかもなぁと、何人かとそんな話もしていたのだけど。
それが、まったくどうも、要らぬ心配だったようだ。
ま、こと芝居を観ることにかけちゃ大ベテランな方たちなわけだし、ハナっからそんな心配自体が失礼なことだったのかも知れないが。
高知の初日では、終演後に、82歳のご婦人がたいそう喜んでいろんな感想を聞かせてくれたりした。
こちらはもう恐悦の至りである。
いや、つくづく、芝居ってのは、やってみなきゃわかんないものなんだわ。
今度、東京で宣伝するときに言ってみるかな。
「これは高知のおばあちゃんに特に評判がよかった芝居なんすけど」って。
ううむ。
マギー司郎か。

そんな『阿片と拳銃』、東京初日は8月6日っす。
どうぞ、観にきてください。
いい芝居っす。
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by mop-makino | 2008-07-25 13:31
暑い暑いなぁ。
ビックリするほど更新してなかったと書いてから、すでに一ヶ月以上更新してなかった。
ダメ人間の見本のようなオレだが、ま、そこはご容赦ってことでひとつ。
でもって、いうてる間に明日はもう稽古場撤収である。
うひょー。
ばか。
うひょーじゃありません。
今回の『阿片と拳銃』も、毎度の新作の例にもれず、けっこうピンチだった。
個人的には(劇団史的には)、『青猫物語』(94年12月)、『黒いハンカチーフ』(00年5月)以来の大ピンチだったと思うのだが。
うーむ。
そんなこと言われてもお客さんにはまったくわかりませんか。
すみません。
今回のお話は、基本的にはシンプルな「愛の物語」なんだけども、展開を少し凝ったものにしてみました。いや、そこがね。もー大変やったのよ。
だいたいが、あんまアタマよくないからね。
ちょっと凝ったことやろうとすると、すぐにアタマからプシプシ煙が出る感じだ。
でも、どうせ新作をやるなら、ま、毎度のことではあるけれど、「今までやったことのない新機軸で!」とってことでね。で、考えに考えて、全然違うテイストを目指したつもりなんだけど、でも結果としちゃ、やっぱりM.O.P.はM.O.P.っていうテイストの芝居になった。
やっぱり、こんなんやってる劇団、今ほかにはないと思うわ。
ま、泣いても笑ってもまもなく初日の幕が開きますんで、どうか今しばしお楽しみにお待ちあれ。

で。

それにしても、急に暑いがな。
ちなみに。
京都弁って、どういうわけだか気候の形容詞を二回続けるイメージないすか?
「暑い暑いなぁ」とか「寒い寒いなぁ」とか。
学生時代の下宿の大家さんとかがよくそんなふうに言うてた覚えがあって、内心でいつも(何で二回いわはんのやろ、ふふふ、愉快なり)と思ってた覚えがある。
あれ? でもそんなこともないか。
たいていの人はふつうに「今日は暑おすなぁ」とか言うのか。
そりゃそうか。
何だ、いきなりぎゃふんか。
しかし、オレの中では「暑い暑いなぁ」という挨拶がしっくりくるんだよな。「ちょっと今日はもォ暑すぎないか、これ」っていう実感があってさ。
で、こんな時にはあれさ。
ソーダ味のニクイやつさ。
オカモリくん同様、オレも一昨日は今年初めてのガリガリ君出勤だった。
暑い盛りにすみだパークへ向かう時には、行程半ばのam.pmでガリガリ君を買って、食べながら歩いて行くと、ちょうど食べきった頃にすみだに着くのね。
これをやると、いよいよ本格的に夏が来たなって感じである。
夏の風物詩ってやつだな。
ガリガリ君は夏の季語だな。
ははは。
あいかわらずアタマ悪いこと書いてんなぁ。
で、去年も書いたが、オレは夏が好きだ。
頭がボーっとするのがいい。
こうなりゃ一日も早くセミもわんわんと本格的に鳴いてほしいところである。
ちなみに、劇団の公演ってのも、この「ボーっとして、カーっとなって、何だかよくわかんないうちにドタバタと終了!」っていうのがいちばん似合う気がするのだな。

そういう夏も今年をふくめてあと三回というわけだ。
悔いのないようにやりきりますんで、ひとつ。
お客さんも歯をくいしばって付いて来てください。
何でやねん。
何で歯くいしばっとんねん。

よくわからんが、ま、ひとつよしなにってことで。
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by mop-makino | 2008-07-06 09:09