マキノノゾミのブログ
by mop-makino
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
▼以前の記事
2011年 08月
2011年 01月
2010年 11月
2010年 09月
2010年 08月
more...
▼最新のトラックバック
人探し専門の大阪の探偵社
from イーグルアイ
山田まりや
from Good!な芸能ブログ集
メガマックに喰らいつく
from 人生イチドッキリ!
『ズビズビ。』劇団M.O..
from 日々葱
真柴あずき、結婚っ!!
from 「加藤の今日」ブログ
▼劇団M.O.P.リンク
▼フォロー中のブログ
▼検索
▼その他のジャンル
▼ファン
▼記事ランキング
▼ブログジャンル
▼画像一覧
<   2007年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧
花見してー。
桜、満開ですなぁ。
お花見したいにゃー。
でも、現在、心おきなく「お花見へゴー!」というのがなかなか無理な状況なので、今日はごく近所の小さな公園に咲いていた桜の下でちょっと缶ビールなど飲みつつ、もぼと仕事の打ち合わせをやった。
あくまで仕事のついでに花見。ま、ちょいとね、気分だけでもね。
やっぱ日本人なんでね。
やっとかにゃいかんよ、こういうことは。

で、例によって話は変わるわけだが。
植木等さん、亡くなっちゃったねぇー。
去年の暮れからでも青島幸男、岸田今日子、鈴木ヒロミツ、船越英二ときて植木等だ。
何だかなぁ。
順番なんだから仕方ないとはいえさ。
自分が子どもの頃にテレビで馴染んでた人たちが次々に亡くなってしまうというのは、やっぱり寂しいものだよねぇ。
それに、この人たちは単に陽気なという意味ではなくて、何というのかな、人間としての「明るさ」(ブライト・サイド)みたいなものを感じさせる人たちだったからね。
岸田さんだってムーミンの声だったしね。
新聞に、植木さんは映画『舞妓HAAAN!』に出てたのが遺作となったって書いてあったけど、これ、たしかキムラも出てます。
でもって、ちょい前にも書いたけど、鈴木ヒロミツさんの遺作でもキムラは共演してます。
何だか、遺作つながりだなぁと思ってさ。
こういうのって、縁起がいいんだか悪いんだか。
ていうか縁起うんぬんを言っちゃいけないって話か。
どっちの映画も楽しみなんだけどな。

今日、明ければ帝劇の『雪まろげ』は千秋楽。
休む間もなく道具はそのまま博多座へ移動。
5日初日の幕を開けるためにオレも3日から博多へ行く。
あー、何かとせわしないなぁー。

あ! 猫どうすりゃいいんだ?
考えてなかったぞ。

うーむ。
[PR]
by mop-makino | 2007-03-31 00:12
ちょい自慢とちょい宣伝。
台本書きに追われつつ、何やかんやと忙しい。
ついこの間、『雪まろげ』の幕を開けたと思ったのだが、もう帝劇公演の残りステージもあとわずかとなってしまった。
何かいろんなことがあっという間だな。
で、ちょっと嫌味に聞こえるかも知れない話なのだが。
仕事柄、有名人と呼ばれるような方々にもときどきお会いする。
だいたいがここんとこは森光子さんとだって毎日のようにお会いしてたわけで、まぁまぁ、ある程度そういうのは慣れっこになっている。
特に相手が役者さんの場合なんかはね、どんなに高名な方でも要らぬ緊張はさほどしないようになった。
もし、実際に演出家と俳優という関係で仕事をご一緒することになったときには、もう格好つけてたって仕方がない、お互いにそうとう格好悪いところも見せ合いながらも、誠心誠意自分にできることをやっていくしかないという関係だと、ま、そういうことが経験上わかってきたからだ。
でもね、これが別の分野の有名人となると、またかなり違うんだな。
オレの場合は、相手が自分の好きだったミュージシャンだったりすると、やっぱしふだんのご縁がないぶん、うれしさというか有り難味倍増な感じは否めない。
で。
何が自慢したいかというとさ。
オレ、この前、森さんの楽屋で山下達郎&竹内まりあ御夫妻に会っちゃったよ。
何かちょっと話もしちゃったよ。
名刺もいただいちゃった。
山下達郎の名刺だぜ?
名刺もってんだね、山下達郎さんって。
すんげーうれしい。
ごめん。
それだけだ。

で、話は変わる。
いま紀伊国屋ホールでやっているラッパ屋の『妻の家族』が面白い。
オレの知ってる限りではラッパ屋のベストかも知れない。
未見の方はぜひ。
4月1日までやってます。
今年の正月、オレんちでやってた新年会で、鈴木聡さんが塩湯の家族話を聞いて大いに愉快がり、その場で「決まった。今度のラッパ屋のタイトルは『妻の家族』にしよう」と冗談のように言っていたのだが、それが冗談ではなく、本当になってしまったものらしい。
何だかなーという話だが、塩湯よ、日本演劇界に貢献したなー、いや、マジでよ。
大笑いして、泣ける。とってもいい芝居です。
本当にお勧めです。ぜひ。
今日(水曜日)の昼はマチネ公演があるのだが、まだまだ席に余裕があるらしいので、何とももったいないので。

さらに余力のある人は下北沢のスズナリでやっているラック・システムの『おたのしみ』という芝居もぜひ。
こちらは今日(28)の夜公演が千秋楽となってしまうのだが。
大阪のわかぎえふ作・演出のとても「かいらしい(可愛らしい)」お芝居である。
これも笑えて泣ける。
ええお芝居でっせ。

ちょっと今日んとこは自慢やら宣伝やらで何じゃそらだけど、ま、ひとつ。
[PR]
by mop-makino | 2007-03-28 02:31
「謎の販売機」始末。
ふだんは見ないのだが、たまたまワイドショーを見たら、鈴木ヒロミツさんの訃報をやっていた。
ちょっとショックだ。
モップス好きだったしな。
若い人はあんまり知らないだろうけど、鈴木ヒロミツさんのボーカリストとしての実力は相当なものだった。
たしか和製エリック・バートンなんて言われてたんだと思う。
冗談半分で作ってヒットしてしまったという『月光仮面』のエンディングのシャウトなんか、今聴いてももの凄くかっちょいい。
去年の夏頃、キムラが映画で共演して(しかも同級生役で!)、一緒に楽しく飲んだなんて話を聞いて、何ともうらやましいなぁなんて思ってたのだが、その映画が遺作になってしまったのだそうだ。
つつしんでご冥福をお祈りします。

で、話は不謹慎にもガラリと変わるわけだが。
例の「謎の自販機」のことである。
あれから気になっていて、いったい1000円を入れたら何が出てくるのか一度試してみようと思っていた。
ところがいつ見ても全商品のボタンに売り切れランプが点灯しているのである。
うーむ。
ますますもって妖しいぞ。
そんなに大人気なのか。
てことは、そんなに素敵なモノが出てくるってことか。
そして、それは何だ、やっぱりスーパーでエキセレントなエロエログッズだったりするわけなのか。そうなのか?
うーむ。
否が応にも期待は高まるではないか。
そして、とうとう昨夜だ。
たまたまもぼとその自販機の前を通りかかったら、な、な、何といくつかのボタンは売り切れではなかった。
チャーンス!
で、早速もぼが試した。
何でオレでなくてもぼかというと、あ奴は火鍋とビールとマッコリ数杯ですっかり気が大きくなっていて言下に「オレ、試してみるっす」と言ったからだ。
で、投入しましたよ、あいつは1000円。
で、ボタンを押すと出てきましたよ、ガタコンという音とともに謎の白い紙箱が。
何の変哲もない白無地の紙箱。
見ようによってはこれまたかなり妖しいではないか。
もうオレの興奮はピークだ。
「開けてみろ、ここで今すぐ開けて中身を見るのだ」
「えー、ここで開けるんすか?」
「そうだ、それでいいモノだったらオレも買うのだ」
で。
開けましたよ。
で。
出てきたよ。
中国製の電卓とボールペンとシャーペン。
……。
これ、100円ショップだったら200円で買えるな、たぶん。
……。
ま、何だ。
夢だな。
もぼは夢を買ったのさ。
で、もちろんオレは買わなかったさ。
さらば、謎の自販機よ。

夢をありがとう……。
[PR]
by mop-makino | 2007-03-15 11:30
『雪まろげ』無事開幕!
えー、帝劇の『雪まろげ』は無事に開幕しました。
優しい、いいお芝居だと思います。
個人的な感想だけども、前回の上演(2000年)よりも森光子さんは可愛らしくなってると思う。
つくづくすごい女優さんだと思います。
で、どうでもいいこぼれ話を二つほど。
第一幕四場の居酒屋の場面で有線で流れてる曲の中に、実は今回こっそり森さんの歌を忍ばせてあります。
77年発売の『ほろ酔い』というシングル曲。
レコードは高円寺の「ターンテーブル」さんで借りた。
今回の音響効果の秦大介くんの家が偶然高円寺で、「ターンテーブル」にも何度か行ったことがあるというので、ある日、稽古の帰りに二人でちょっと寄った折に、マスターがかけてくれたものだ。
しかしホンマ、何でもあるな、あの店。
ふつうないやろ、ロックバーに森光子さんのレコードは。
で、これがなかなか雰囲気のよい曲で、場面にもピッタリ合うなぁってんで、秦くんが早速借りて帰って使用することになったというわけだ。
マスターが「まぁ、これでこのレコードも成仏したって感じだわ」と言ってたけど、ホンマにそういうことってある。
もうひとつ、第二幕一場の大吾の部屋に置かれてある古いギターは実はオレの私物である。
私物といっても正確にはオレが買ったものではなく、学生時代に、古い歌本十数冊とともに下宿に代々受け継がれていたギターなんだけどね。
結局オレが最後の下宿人となったので、オレの手元に残ったという代物だ。
こいつはオレが初めて弾き方を覚えた思い出深いギターで、鈴木ヴァイオリン製。
聞いたことのないメーカーなので高級品なのかどうかはわからない。
古いけどなかなか弾きやすいギターだったのだけど、数年前に糸巻き部分が決定的に壊れて、もはやチューニング不能となってしまっていた。
でも、楽器ってのはどうもなかなか捨てられないものなのよね。
それでずっと部屋の隅っこでホコリをかぶっていたのだが、こいつも最後は帝劇の舞台で小道具として使われたのだから、ある意味、大往生といっていいと思う。
以上、どぢちらもすばらしくどうでもいい話でしたが。
でもさ、大劇場の芝居ってのは当然いつもとは少々勝手が違うわけだけど、なかなか面白いことがあるよ。
たとえば、スタッフの数だってうんと多いわけでさ。
まだ稽古中の衣装合わせのときのことだけどさ、一人の登場人物の衣装を決めてるときに頭に手拭いかタオルを巻いてほしいって注文したら、「手拭いとタオルとどっちにしますか?」って言うわけよ。
で、それは本当にどっちでもよかったので「どっちでもいいですよ」って言ったんだけど、周りのスタッフがどうしても今この場でどちらかに決めて欲しいって言う。
聞いてみたら、手拭いとタオルじゃ用意するスタッフが違うのね。
手拭いは衣装さんで、タオルは小道具さんの管轄になるんだそうな。
「へえー、そうなんだぁ」ってちょっと感心したね。
芝居の世界って言っても、いろいろありますわ。

ま、今回はそんなお話でした。
[PR]
by mop-makino | 2007-03-12 14:13
謎の販売機。
早いもので『雪まろげ』の稽古も大詰めで、あと2日で稽古場撤収である。
今日ははじめての切り通し、明日・明後日は通し稽古。
いよいよ実戦である。
切り通しってのは、ノンストップで行ういわゆる通し稽古ではなくて、途中で何度か止めてダメ出しをしつつ全場をさらうっていう稽古。
いうなら切り通しが紅白戦で通し稽古がオープン戦って感じか。
ま、無理に野球にたとえる必要は、もうまったくないわけだが。
えー、純情な、いいお芝居です。
青森の浅虫温泉を舞台にした大らかな昭和の人情喜劇で、こういうのを演出するのは初めてなのでいろいろ勝手がわからないところもあったけど、やっぱり楽しいね。
少なくとも精神衛生上とてもよいって感じがする。
しかし、この2週間というもの、『雪まろげ』の稽古を進めつつ、家に帰って締め切りの迫った台本書きの仕事を進めつつ、その他もろもろの雑事を片付けるという、ま、オレのキャパシティー的にはもうイッパイイッパイの日々だった。
そうそう、DVDの最終チェックなんかもいろいろやったぜ。
『ズビズビ。』DVD、もうすぐ出来上がります。お楽しみにー。
まだ予約してない人は、この際、思いきってどんどん予約しちゃってください。
無理にとは申しませんが、ま、初物ですんで、縁起物ってことで、えー、そこんとこはひとつ。

岡森くんが自分の日記の中で「エロ本自販機」にまつわる愉快な体験談を書いていたけど、本当に、あのテの話は誰が書いても愉快なんだよなぁ。
アレは何ていうか、どうにもこうにも切実だしねぇ。
ところで、あの懐かしい自販機は最近までウチの近所にもあった。
例の、ミラーフィルムみたいなのが張られてて夜になると妖しく中が透けるやつね。
自転車でよく前を通ったりするので「おお、今どき懐かしいね、がんばっとるねー、感心感心」と思っていたのだが、1~2年前、いつのまにか何だかよくわからないけど健全な販売機に変わってた。
やっぱ風紀上いろいろまずかったりしたんだろうなと思ってべつに気にもしてなかったのだが、岡森くんの日記を読んでから、ふと気になって、ちょっと自転車を止めて何の販売機なのか見てみたのね。
そしたら。
「おたのしみ販売機」だ。
何だよ、おたのしみ販売機って。
どうやら1000円入れると、Tシャツだか、電動歯ブラシだか、腕時計だか、ラジオだか、サングラスだか何が出てくるのかわからないという販売機なのらしい。
でも。
そんなの、買うやついるか?
通りすがりに?
うーむ。
怪しい。
あからさまに怪しい。というか、むしろやっぱり妖しい。
何だろ、あれ。
やっぱりエロ関係のグッズがこっそり出てくるんだろうか。
気になる……。
誰か知らないか?

何書いてんだか。
[PR]
by mop-makino | 2007-03-02 01:44