マキノノゾミのブログ
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『硫黄島からの手紙』
やっと『硫黄島からの手紙』を観た。
これをアメリカ人の監督が撮ったのだと思うと、あらためてイーストウッドってえらいなぁと思う。
艦砲射撃や爆撃による爆発が島のすっごく遠くから起こって、アッという間に近くにまで押し寄せるシーンなんかすごくリアルだと思った。
血と砂を感じさせる全体の色調もいい。
やっぱ才能ある監督さんなんだなぁ。
で。
いっとういいと思ったところは、むやみやたらに女優さんが出て来ないところ。
司令官の栗林中将の家族なんかまったく出て来ない。
すばらしい。
邦画ではなかなかこれが出来ない。
とくにここ二十年くらいの戦争映画では、これでもかというくらいに出て来る。
しかも、それはたいていはあまりよろしくないシーンになる。
それはその女優さんの見せ場にしなければいけないからで、そのためにあまり巧くないメロドラマを無理して作る。それだけならよいが、気持ち悪いくらい当時の婦人が遣わなかったであろう言葉を遣い、浅くて安い現代ふうのメロドラマになってしまう。
そういうのは嫌いなんだ。
それではきっと当時の人々の、たとえば「本当の悲しさ」といったようなものなんかは、未来永劫理解されないことになってしまうのじゃないか?
その映画が製作される「大儀」はむしろ真逆なはずなのにね。
何ていうのかな、オレが大事だと思うのは、その時代の空気というか、「ニュアンス」なのね。
世代というのは変わって行くものなのだから、むろんある程度は仕方のないことなんだろうけど、でも、そんなふうにしてある時代のニュアンスを無神経に風化させてしまうのは、何ともイヤなのだ。
はっきりと罪だとさえ思う。
そういう意味では、この映画にはそういう気持ち悪さは少ない。
日本の芸能界の情実とかはイーストウッド監督には、ほぼ無関係だろうからね。
ちょっと残念だと思ったところは、やはり二ノ宮くんの言葉遣いか。
当時だってああいう伝法な口調は当然あっただろうが、やはり全体的に現代的に過ぎる。
そこでどうしても覚めてしまう。
惜しいなと思う。
もっともこれは監督のせいでもないし、俳優のせいというのも酷だから、やはりその辺のニュアンスを細かく考証すべきスタッフの仕事ぶりが甘いということか。(誰がやったのかは知らないけれど)
映画の内容については、あまりコメントできない。
昔、小学生の頃に見た仲代達也主演の『沖縄血戦』を思い出したが、とにかく凄惨な戦闘の映画であって、こういうものだと思って観て、それ以上でもそれ以下でもない。
「ここが違う!」と断言できるほど、オレは栗林中将のことも、この硫黄島戦のことも知らないし。
とにかく、久しぶりにあまり気持ち悪くない日本の戦争映画を観た、という感じ。

って何かエラそうだな、オレ。
小林信彦さんかよ。
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by mop-makino | 2007-01-25 13:42
メガマック……。
何か納豆ダイエットってウソやったらしいね。
どうしてそんな浅はかなウソをつくんやろうとも思うが、案外以前からそれに近いことは多々あったんやろうね。
たまたまバレなかっただけで。
純粋な報道番組や科学番組ってわけでなし、ま、いうたら「娯楽」番組なんだから、作ってる方の意識も「ウケりゃいいんだ」みたいなことが一番なんだろうし、そのためにゃ多少のことにゃ目をつぶっちまうってとこが普通にあるんだと思う。
ま、いいことだとは思わないけどさ、所詮は「見世物」なんだから、そういうインチキくさいことがやっぱり付き物なんだくらいに思っておく方がいいってことだよね。
言うとおりに一所懸命に朝晩納豆を食べてた人たちは気の毒っちゃ気の毒だけど、ま、それもべつに毒ってわけじゃないし。
あ、そういや前には、やっぱ何かのダイエットでお腹壊した人続出ってのもあったな。
あれはいけませんがな。
ま、納豆を一日2個余計に食べたくらいなら害はないだろう。
で。
オレときた日にゃ、そんな世間のダイエッターたちとは逆行して、今週はちょっと太っちまったよ。
というのは、とうとう食べちゃったからだ、あれを。
あれというのはあれです。
メガマックです、メガマック。
ビッグマックの上行くメガマック。
ビーフ2倍だ、メガマック。
何かね、ラジオで聴いて(またラジオかよ)、猛然と食いたくなっちゃったのよ。
普段はハンバーガーなんて滅多に食べないのだが、ああいうモンって、いっぺん食べたいと思っちまうと何だか我慢できなくなる。
ハンバーガーにコーラね。
ああもう、このアメリカかぶれめ!
で、また、うちのすぐ近所にマクドがあるのよ。
だから行ったさ、何年かぶりに。
そしたらさ、行ったのは昼過ぎだったんだけど、もう売り切れたって言いやがんの。
何か「一日30食限定販売なんです」なんか生意気なこと言うの。
仕方がないので、その日はビッグマックを買って食べた。
しかし、断然物足りないわけ。
気持ちはすっかりメガマックだったからね。
だってメガだぜ?
ビーフ2倍ですぜ?
とまぁ、すっかり敵のペースに乗せられた格好だが、次の日は発売時間の10時半にわざわざ出かけて購入したオレだ。
ばかもん。
何やってんだか、オレ。
うん。
ま、美味かったからいいけどな。
メガマック。
太ってもいい人は試してみちゃいかがか?
毎度実のない話でご容赦。

以上、解散。
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by mop-makino | 2007-01-22 00:30
ラジオ!ラジオ!ラジオ!
前回もちょっと書いたが、ここ数年でまたラジオをよく聴くようになった。
中野に仕事場借りたりした頃からだから、かれこれ6~7年前からだと思う。
とはいってもオレの場合、TBSラジオオンリーで、それはチューニングを変えるのが面倒くさいからというただそれだけの理由だ。
朝はだいたい「大沢悠里のゆうゆうワイド」(間に「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」や「永六輔のいつかどこかで」や「小沢正一の小沢正一的こころ」などの超長寿番組も含む)くらいから始まって、午後からは「ストリーム」、「荒川強啓のデイ・キャッチ」、夜は「アクセス」「バツラジ」と来て、深夜は「ジャンク」。
慣れてしまうと、ラジオってホンマにええのよな。
驚くほど十年一日だし。
きっとNHKに合わせれば、まだ「わたしの本棚」とか「昼の憩い」とか「昼の散歩道」なんかもきっとやっているのだと思う。
で、とにかくその中でいっとう楽しみにしている番組が、月曜深夜1~3時の「月曜ジャンク・伊集院光の深夜の馬鹿力」で、オレの場合、これはもうほとんど1週間を生きぬく心の糧となってるな。
それほど好きなのだ。
それほど好きなので、月曜深夜1時を過ぎたら基本的に仕事はしない。
月曜の夜には約束や予定もできる限り入れない。
そうして、できるだけフリーな状態でラジオに向かう。
いつもは、ラジオというのは仕事や掃除や食事といった「生活全般」のBGMとして何となく聴くともなく聴いているだけなわけだが、この時ばかりは集中したいので所謂「ながら聴き」をしない。
最高なシチュエーションでいうと、外は雨が降っていて、その雨音まじりのベッドの中でラジオを聴く、なんて感じか。
うーむ。
想像しただけでこたえられんね。
こたえられんほど幸せなんだが、しかし、ご想像の通り、この状態は耐えきれない睡魔が襲ってくるシチュエーションでもあるのね。
下手をすると最初の5分も聴かないうちにグースカピーと寝てしまう。
これね、ホンマにがっかりなんだ。
ハッと目覚めたときにはもう「あなたにモーニングコール」になってたりしてね、もうしみじみがっかりする。
いつもは何だかんだと仕事やその他の用事をしながら聴いているので、「火曜ジャンク」の爆笑問題とか「木曜ジャンク」のアンタッチャブルなんかはけっこうフルで聴いてしまったりするのだが、肝心の月曜になると、どーも気合が空回りして寝てしまうのだなぁ、これが。
うーむ。
まさに本末転倒を絵に描いたようだ。
実は、今夜まもなくその放送が始まるので、眠らないようにこのどうでもいい日記を書いているのだが、それにしても、今、すでにして猛烈に眠い。
もう、何ちゅうか、そういう体内スケジュールになっているらしい。
すっごくくやしい。

いやー、しかし、すばらしくどーでもいい話ね。
失礼こきました。

しかし、眠い……お、起きてろ、オレ……。



追記。
結局、昨夜は開始20分で寝ちまったよ。
嗚呼……。
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by mop-makino | 2007-01-16 00:53
あれは言うなら「茶柱が立った」みたいなことよ。
こういうことを書くと、品性ってもんを疑われてしまうかも知れんのだが。
そして、オレは断じて田代某やミラーマンの植○先生のような人間ではないと自分では思っているのだが。
それでも、地下鉄なんかの長いエスカレーターに乗って、たまたま(ホンマにたまたまよ)ずっと上のほうに無防備なミニスカートの女子高生がいたりして、「うわ、パンツ見えてるがな!」なんてことがあった日は、正直ちょっとうれしい。
あれ、何なんやろうね。
考えれば不思議だ。
顔も知らない子のパンツなわけだし(べつに知りたいとも思わないしね)、見えたからどうって話でもないんだけどね、それでも何かちょっと得した気分になるのね。
男なら誰でもたいていそうだろうと思うんだが。
まぁ、エッチといえばそれまでなんだが、でも言うとくけど、女子高生があんなミニスカートをはくのは、こっちが頼んだり強制したりした覚えはないんだかんな。
あくまで向こうが好きではいてて、なおかつ見えちゃう時は見えちゃうんだから、これは仕方ないやろ。
って、まぁムキになって自己弁護するほどのことでもないんだが、とにかく何か「得したような気分」になるわけである。
で、日常の中でこの気分を表すのにいちばん近い感覚は、ま、強いていうなら「茶柱が立った」ってくらいの感じじゃないかと思うのだ。
「お、茶柱が立ってる。今日は何かいいことあるぞ」みたいな。
「ラッキー感」というか「嬉しさの量」みたいなのが、ちょうど似たような感じだと思うんだが、どうすか?
ねえ、男性諸氏はそうは思わんですか?
ま、どうでもいいことこの上ない話なんだが、「茶柱が立った」ってのは我ながら言い得て妙な喩えだと思っている。
実際、この話は、去年の暮れに新人戯曲コンクールの公開審査の後の呑み会で鴻上尚史さんにしたらひどくウケた。
で。
昨日のことさ。
家でTBSラジオをかけながら仕事してたら、夕方の中村雅俊の番組に鴻上さんがゲストで出ていて、まさにその話をしてた。
ていうか、いきなりラジオからオレの名前が聞こえてきたんでビックリしてよく聴いてみたら、その話だった。
で……何だかすっげえ恥ずかしかったよ。
いや、口は災いの元でんな。
どんなとこで思わぬ恥をかいてるかわからん。
とか言いつつ、こんなバカ話を書いてるわけだが。

しかし最近立たんな、茶柱。
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by mop-makino | 2007-01-12 12:06
ワイルドボアの平和。
いやいや、とうとう行ってきましたよ、Julieの新春コンサートに。
「ワイルドボアの平和」アット・CCレモンホール。
実は去年の新春コンサートもご案内いただいてたんだけど、去年は正月明けからずっと広島にいたので泣く泣くパスだったのだ。
いや、もう堪能いたしましたです。
オレが言うのも何だが、やっぱすごいねー。
何ちゅうか、もう、声が人間ばなれしているもんね。
間違いなく、この世には「歌うために」生まれてきた御方なのだと、あらためて思いました。
『天国を見た男』の時も、歌う場面では何か特別なスイッチが入る感じがしてたんだけど、コンサートと来た日にゃぁ、もう、始めっからそのスイッチが入りっぱなしなわけでさ。
ご本人は「昨日の初日にフンコー(興奮)しすぎて、今朝起きたら声がまったく出なくて血の気が引きました」みたいなことを言うてはって、開演直前までそうとう声に不安があったみたいなんだけど、実際の歌声にはそんな影はみじんもない。ちゃんと完全復活してはった。
声帯の強さも、きっと尋常ではないのだと思う。
やっぱり神様に選ばれた人間なんだね。
ていうか、歌っている瞬間は神そのものなのだ、きっと。
その瞬間は沢田さんの身体に歌の神様が出張して来てはんねやな。
そういう人を目撃するというのは、すでにして人間の大きな快楽の一つだ。
コンサート自体はケレンのないストレートなロックコンサート。
オレとしては知ってる曲が思いがけないタイミングで出てくると、やっぱりうれしい。
『アイム・イン・ブルー』や『ヴァニティ・ファクトリー』なんてのは懐かしかったし、しびれるくらいかっちょよかった。
あと、アンコールの『いくつかの場面』なんかも。
よかったなぁ。

おまけだが、観たのは関係者席といった場所なので、周りにはいろいろとすごい方々がいる。
お久しぶりのCobaさんやら、藤山直美さんやら、岸辺一徳さん(生サリーだよ、生サリー)やら、加瀬邦彦さんやら。
ことに直美さんはかなり熱いファンらしく、『ヴァニティ・ファクトリー』が始まった瞬間に、もう我慢できひんわという感じで隣にいたオレに「センセの隣で立ちますけどすんませんね」と言って立ち上がってはった。
いや、センセってあなた、むしろあなたの方が花岡町子先生なわけだが。

そんな一日。
音楽ってなぁ、いいね、やっぱ。
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by mop-makino | 2007-01-08 11:52
翼のはえたブーツ。
えー、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくってことで、ひとつ。
しかし何だね、元来どうでもいいことばっか書いてた日記なわけだが、それにしてもよく好きとか嫌いとか言うやつだよね、オレも。
何だよ、ダウンジャケットが嫌いって。
そんなん知らねえってなぁ、ふつう。
ま、いいや。
新年なわけだが、もう反省もせんし、改めもせんのだ。
でね。
前回の続き。
ダウンジャケットは好きではないのだが、スカジャンはわりと好きである。
革ジャンが重くてつらくなったので、ここ数年スカジャンを愛用してるわたしだ。
スカジャンというのはあれね、横須賀土産の、やたらジャパンな刺繍が入った、ちょっと毒々しい感じのジャンパーね。
昔から欲しかったものの、なかなか買うまでにはいたらなかったのだが、4年ほど前に一念発起して横須賀のドブ板横丁まで出かけて購入したものだ。
「男の人生はスカジャンを着る人生とスカジャンを着ない人生の二つに分かれる」というのがオレの持論なのだが、ま、あまりたいした意味はない。
要は「とっぽい格好」が好きってことなだけで、この「とっぽい好き」ってのはなぁ、これはもうしょうがないよなぁ。
ある意味、人格上の問題やしな。
で、この間テレビCMを見ていて、この「とっぽさ」の踏み絵となるようなアイテムを見つけた。
それはあれです。
「翼のはえたブーツ」です。
あの、『赤いスイトピー』の歌詞にも出てきた謎の靴です。
謎っていうか、当時でさえすでに「松本隆よ、さすがにそれはちょっと行き過ぎだろう」と思われてたあれです。
ふつうにイメージしたら「バッカじゃねえの?」って感じの代物だと思ってたのだが、でもね、あれ実際に映像で見たら、一発で「あ、欲しい!」と思っちゃったよ、オレ。
意外に、ちゃんと可愛くね?
でもって、あれを平気で、というか、むしろ得意げな顔で履いて外を闊歩できる人間は、つまりは「とっぽい」のである。
そう思った人は、いわばオレと仲間だ。
って、すっげーうれしかないか。
でもなぁ、あれいいよな。
正月向きだと思うな。
翼のはえたブーツ。
欲しいなぁ……。

すまんな、今年もこんなで。

てなことで、世界の平安を祈ります。
いや、マジで。
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by mop-makino | 2007-01-02 16:26