マキノノゾミのブログ
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初日の朝。
M.O.P.の今年の新作『ズビズビ。』東京公演のいよいよ初日である。
個人的には去年の『水平線ホテル』から続いた演出9連戦の最終戦である。
その幕がまもなく開く。
人事は尽くした。(正確にはもう少し尽くすけど)
あとは天命を待つのみ。

では、行ってきます。
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by mop-makino | 2006-11-28 11:08
劇場通いの日々。
この前の日記の感想で、今回の『ズビズビ。』が「19歳の長女は少し若すぎたようです」というのがあって、ちょっと申し訳ないような、でも半分はちょっと微笑ましいような気分である。
「もうちょっと大人になったらまたいらっしゃい」と言ってあげたい気分だ。
少なくともオレの中では、M.O.P.の芝居は大人のための芝居のつもりだからね。
ていうか、オレ、そもそも劇場ってのも基本的に「大人のための場所」であると思ってる。
ブロードウェイの劇場街なんかで芝居観てると、はっきりとそんな感じあるもんね。
バーやクロークなんかの雰囲気も、外に停まっている何台ものリムジンも。
もちろん、子どもが来るのも自由だが、その場合は、少しお行儀なんかもよくして、せいぜい背伸びしていらっしゃいって雰囲気である。
あんまり権威主義的なのはイヤだけど、でも本来そういうもんだと思う、劇場ってのは。
大人のための場所である。
ホールデン・コールフィールドが潜り込んで、ドキドキしながらスコッチ&ソーダを飲んだりする、たとえていえばそういう場所だ。
(って村上春樹ふうに書こうとしたが、よけいわかりにくいっちゅうねん!)
で、だ。
今週は東京公演までの間にポッカリと時間が空いたので、この機を逃さず、劇場めぐりの日々だ。
毎日芝居を観ている。
月曜は名古屋で仕事の打ち合わせがてら中日劇場の『いろどり橋』。
火曜日は紀伊国屋サザンシアターで『エキストラ』。
水曜日は銀河劇場で『錦鯉』。
木曜日は池袋の芸術劇場で『八百屋のお告げ』。
でもって、今日はスズナリで坂手くんの『チェックポイント黒点島』という新作を観る。
何か、そんな日々。
いやー、しかしたくさんあるねー。
見逃してるもんの中にも、オレの好きな、もしかしたらオレの演劇観や人生観をひっくり返すくらいの舞台がきっとあったりするのだろうけど、こういうのも、ま、ご縁だと思うしかない。
昨日の『八百屋のお告げ』はいいお芝居だったよ。
個人的には行きたくてどうしても行けなかった横内さんの『ねばねばランド』が、今となっては心残りであるが。
これも、ご縁。
でもって。
来週はいよいよ『ズビズビ。』

見逃さないでね。
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by mop-makino | 2006-11-24 15:11
初日無事開幕!
初日の幕が開いた。
今回、久しぶりに直前までジタバタといろんなことをやって迎えた初日だったが、いい初日だった思う。
来て楽しんでくださった方、ホンマにありがとうございました。
お芝居というものは、ま、当たり前っちゃ当たり前なんだけど、お客さんの前でやってみて初めてわかることがいっぱいある。
「あんなに大勢関係者の人間がいて、何でそんなことが初めからわからなかったの?」というようなシンプルなことでも、けっこう初日の幕を開けるまでわからなかったりする。
で、昨日の初日で一つ発見。
「タイトルの意味が結局わからなかった」という人がけっこう続出。
自分ではちょっと意外だった。
へえーって感じ。
で、今までさんざん意味深なこと言ったり書いたりしてきたから、今さらこんなこと言うのは気がひけるのだが、ホンマね、大した意味はありませんです。ええ。
駄洒落程度のことですんで。
あんまりそこに期待なさると「な~んだ」という程度のことですんで。
そこんとこは、ま、ひとつよしなに、ということで。
大阪はけっこういっぱいお客さんに入っていただいてるのだけど、舞台の張り出し部分が当初の見込みよりも小さくて済んだので、座席数を増やすことができて、まだお席に余裕がございます。
一年に一度の劇団公演なんで、この機会にぜひ。
芝居の出来は面白いっす。
ぜひ来て。

そして、エンジョイ!
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by mop-makino | 2006-11-18 10:57
『ズビズビ。』仕込中!
とうとう大阪仕込み。
久々にへとへとである。
今回の奥ちゃんの美術は、たとえば去年の『水平線ホテル』なんかに比べると、見た目はずいぶんシンプルで、なので、立て込みなんかももっと早く終了するだろうと思っていたのに、意外にいろんなところで手間取って、昨日は退館時間ギリギリまで何やかやとやってた。
ま、手間取った部分というのは今回初めてやってみようという、ちょっとした仕掛けの部分だったりするわけだが。
うーむ。
些細なことでも、初めてのことというのは大変だね。
大変だが、ドキドキするし、わくわくもする。
果たしてイメージ通りに上手く行くだろうか、とかさ。
ま、ご覧になる方は「あ、もしかして、このことか?」なんてふうに楽しみにしてくださるといいと思う。
今日はこれから仕込みの続き。
明かり作りと場当たり。
そして明日昼間にゲネプロをやって、夜に初日の幕を開ける。
毎度のことながら、劇場に入ってしまえば、あとはもうひたすら時間との勝負だ。
うーむ、とりあえずがんばっとけ、オレ。
ちなみに。
宿泊してるのがBKのすぐ側で、ま、オレにとってはあの一年間のカンヅメ生活を送った忌まわしくもあり懐かしくもある界隈である。
四年前、もぼと一緒に毎日苦しみながら歩き回った大阪城公園を突っ切って、今からIMPまで歩いてゆく。
季節柄、これが気持ちいい通勤路なんだわ。

では、いざ。
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by mop-makino | 2006-11-16 09:31
音楽の川﨑さんのこと。
『ズビズビ。』は今日で西新宿の稽古場を撤収。
ま、キャンプの第二クール終了で、明日からは錦糸町の稽古場に本番通りのセットを組んで、いよいよ実戦モードとなる。
今回はサプライズというか、お客さんをちょっとびっくりさせたいという気分が何となく続いてしまっていて、どうも内容についてあれこれ言及できない、というかしそびれちゃったという感じで、劇団員もお客さんもきっといろんなとこでもどかしく感じてんじゃないかな。
えー、芝居はですね、シブくてバカバカしくて明るくて切なくて最終的にはやっぱりバカな、大人のエンターテインメントになってるんじゃないかと思います。
うーん、この期におよんではやっぱりそれ以上はあまり言うことないな。
ま、とりあえず、引き続きご期待くださいってことで。
あ、ちょっと明かせる話。
今回、劇中で使用する音楽はすべてオリジナルです。
川﨑晴美さんという方に作っていただいてます。
川﨑さんは三谷幸喜さんなんかと大学が同じで、初期の頃の東京サンシャインボーイズなんかとも縁が深かった人で、舞台版の『笑の大学』なんかの音楽も川﨑さんです。
オレらとは『東京原子核クラブ』の初演のときに劇中で使用するピアノ曲を弾いてもらったのが縁で、その後もパルコの『原子核クラブ』再演の時には劇中音楽をすべて、さらに同じくパルコでやった『実を申せば』の音楽も全部、M.O.P.では『ジンジャーブレッドレディはなぜアル中になったのか』の音楽全部と、去年の『水平線ホテル』でも一曲作っていただいたりしてる。
何かオレ、いつも一方的に助けてもらってるだけな感じなんだけどね。
よう考えたら、もうかれこれ10年のおつき合いになる。
今回は、その川﨑さんの音楽がね、そりゃもうとっても素敵です。
いや、ホンマ。
演出家がそう言うとるんやから間違いないっす。
で、今日は、その最後の曲ができあがってきた。
いやん、もう、かっちょいいっ!
イメージにピッタリ。
てな感じで、着々と稽古は進行しとります。
ぜひ観に来て。
みんな来て来て。

よろしく。
はーと。
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by mop-makino | 2006-11-09 00:29