マキノノゾミのブログ
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プロを見たかい?
天才、というか、真のプロフェッショナルってのを見たぜ。
今日、稽古場でだ。
今日から南流石先生による振り付けなどもぼちぼち始まったわけだが、明日からヨーロッパに出かけてレコーディングに入るCobaさんもやってきて、振り付けの傍らで、こっちは忙しなく音楽の打ち合わせをしてたの。
今回の歌の楽曲はもちろんもう出揃っていて、そのどれもが本当に素敵なのだが、細かなアレンジのこととか、歌以外の劇伴音楽(いわゆるBGね)のこととか、まだまだ見えてないことも多くて、ま、そういう打ち合わせね。
で、とりあえずもう一曲、美しい優しい感じの、ま、いわば「愛のテーマ」みたいなインストのBG曲ができるだけ早いうちに欲しいって話になってさ、そしたらCobaさんが「じゃ、今から仮に作って稽古場のピアノで録っときますんで、それでちょっと稽古は試してみてください」といってピアノに向かったのよ。
はぁ~。
でもさ、その時点で午後3時ジャストなのよ。
Cobaさんは3時15分には稽古場を飛び出さなきゃいけないっていう強行スケジュールだったにもかかわらずでだよ。
でさ。
作らはったよ、10分で。
で、3分で録音しはったよ。
いや、マジで。
すっげえきれいな曲。
はぁ~。
どういうことさ、これ?
やっぱ天才ってこと?
すっごいねー。
何か素人さんみたいな感想で申し訳ないが。

で、ここからは、ちょっとネタバレ。
今回のM1『天国を見た男』(主題歌)は、もぼの作詞である。
これはあいつが自分のブログでも書いてたから、まぁ詳しくはそっちを参照してもらうとして、オレももぼも、この詞は、とりあえずの、暫定的な歌詞だと思ってたのね。
実際に作曲する段階では、きっといろいろ手直しが必要になるのだろうと。
ところがCobaさんは「いや、全部このままで行きます」と言って、その歌詞のまんまに曲をつけてくれはったのだ。
で、まぁそれはそれで、もったいないやらありがたいやら助かったやらな話なわけだが、このM1の歌詞中に「コリャ」という、何とも気のぬけた合いの手の一節があるのだね。
この「コリャ」がどうしてもポップな仕上がりの主題歌にそぐわないというので、「すみません、この『コリャ』だけはどうもうまく行かないんだけど、どういう処理にしましょうかね?」とCobaさんと沢田さん、オレやその他のスタッフが頭寄せ合って真剣に話し合っていたのだ。
どうよ、もぼ。
おまえの「コリャ」ひとつが首脳陣の間でけっこうな波紋を呼んでたんだぞ。
オレはまだいいとしても、Cobaさんなんか海外へ出かけるギリギリの時間を削って、めっちゃ貴重な時間使って、「コリャ」を活かすためにああでもないこうでもないといろいろ譜割をいじったりしてんねんぞ。
おまえ、その場にいたら絶対「正座」モンだって。
というわけで、もぼになり代わって、申し訳ないことしきりだ。
で、結局、M1から「コリャ」は無事に削られました。
うむ、めでたし、めでたし。

めでたいのか?

何か、そんな日。

天才、というか、真のプロを見たねえ。

すごいよ、Cobaさん。

いや、マジで。
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by mop-makino | 2006-06-30 01:07
ショボキチくん。
『第32進海丸』はよかった。
面白かったし、ええ芝居やった。
しかし困った話だが、いい芝居を観ると極端に元気がなくなるのな。
「これが何でオレの作った芝居じゃないんだよお~」とか思って落ち込むわけだね。
ことに台本を書いた作家がまだ三十歳だなんて聞くとなおさらだ。
オレはもう、ショボキチくんだ。
ま、要するに自意識過剰ってやつなんだがな。
困ったもんだ。

『天国を見た男』の稽古は昨日から第2クールに突入。
新しい芝居を作るからには、ここからがしばらくしんどい日々なのだが、ま、がんばっていきましょう。
こっちだって絶対に面白くするともさ。
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by mop-makino | 2006-06-28 12:09
憎いあンちくしょう。
日曜は久しぶりの休みだったので、寝た寝た。
寝たおした。
ふつうならキャラメルの様子を見に行くか、『東京原子核クラブ』の稽古の様子をのぞきに行けってなもんだけど、さすがにしんどくて取りやめ。
とにかく久しぶりに休みらしいことをしようと思い、ラジオをかけ・お煎餅を食べながら・本を読む・時折昼寝も可ナリ、夕刻よりナイター観戦・甲子園で井川で快勝!、という、オレにとってはこれ以上ない至福の過ごし方をする。
関川夏央さんの『昭和が明るかった頃』という本が面白かったので、夜は石原裕次郎と浅丘ルリ子の『憎いあンちくしょう』のDVDを借りて来て観た。
世代的にも日活黄金期の映画なんてほとんど観たことなかったけど、これは面白かったな。
何てぇの、モダンで、前衛的で、若々しくて、生真面目で、今見るとちょっと笑うし、同時に切ない感じだ。
この頃の浅丘ルリ子さんって、その後とは別の意味ですっごく素敵なのね。
知らなかった。
長門裕行さんもいいなぁ。
でさ。
何と、出てはったよ、森塚敏さんが。
びっくりした。
座長が生きてはったら、今度お会いした時にそんな話もできて、その頃のお話とかも聞けたのになぁと思うと、あらためて残念。
明日から新しい稽古場になるので、稽古場仕込のため今日も休み。
オレ的には、ほとんどこれが最後の休みだ。
今日は『天国を見た男』の演出上のことなどいろいろ考えながら過ごす。
夜はグローブ座に『第23進海丸』というお芝居を観に行く。

そんな昨日と今日。
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by mop-makino | 2006-06-26 13:57
座長フォーエバーな日。
一昨日、稽古帰りに鈴木裕美氏が電話をくれ、森塚さんのお通夜のご焼香が夜十時までできると聞き、帰宅後ソッコーで着替えて行く。
宮田さん、森さん、山路さんらが迎えてくれてご焼香。
綺麗な死に顔。
お棺の中に『高き彼物』の大入り袋なども入れてくださってあって、ちょっとしんみりする。
帰りに鈴木裕美、大家、歌川、浅野たちと一杯飲みながら森塚さんの話。
大家は「みんながうちの座長のことを慕ってくれていてうれしい」みたいなことをさかんに言ってたが、なに、オレたちは青年座の劇団員さんたちとは違い、いわば「孫」みたいな立場だったのである。
ある意味、無責任な立場で、ただただひたすら「楽しくつき合ってた」だけなのだ。
そういう立場からすれば、座長の人生はとても「いい人生」だったように思える。
少なくとも、30年以上歳下のオレたちが、その人のことを「ああだ、こうだ」とワイワイ言いながら酒を酌み交わして倦むことを知らぬのである。
かなうことなら、自分が死んだ時にもそうであってほしいと思う。
不遜な考えだが、それでいいのだとも思う。
何だか、森塚さんには、あまりしめっぽい話は似合わない気がする。
座長フォーエバーだ。
翌日、告別式。
キムラと一緒に行く。
何と、酒井のオヤジも深夜バスで駈けつけていて、見れば目が真っ赤だ。
酒井くんは足かけ五年『高き彼物』で座長と一緒に旅をしたし、舞台上ではいっとう多くからんだわけだから、また感慨も特別なものなのだろうと思う。
出棺を見送って、稽古に行く。
『天国を見た男』は少しずつ立ち稽古を進めているところ。
今回は(というか今回も)舞台は関西であり、そのため稽古場は関西人指数異様に高し。
まだお互いに手さぐりな状態だが、うまくまとまれば面白くなりそうな気がする。
Cobaさんの歌も面白い。
不思議に力のぬけた、ちょっと変わった音楽人情劇になるといいな。
夜は数日ぶりに池袋へ行き、『俺たちは志士じゃない』を観て、何箇所か修正。
その後、出演者スタッフ打ちそろって、焼肉。
そういう予定のある日だった。
少し飲み足りない気分になり、高円寺へ帰る連中と一緒に「ターン・テーブル」へ寄って、ジュリーの曲をいろいろリクエストして聴く。
比叡山フリーコンサート(そんなLPを置いてる店だ)の『時の過ぎゆくままに』、『おまえは魔法使い』、『気になるお前』なんか。
ごきげん。
帰って、ラジオをつけっ放しで寝たら、ブラジル戦で日本が1点入れたとき「ゴール!ゴール!ゴール!」とあんまりうるさかったので目が覚め、反射的に「うるさいなあ」と切ってしもうた。
あとで考えたら、ちょっと非国民な気分。
で、起きたら、案の定負けてたけど、これはオレのせいじゃないと思いたい。
オレのせいじゃないと言ってくれ。
ま、とにかく、座長フォーエバー!だ。

そういうことだ。
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by mop-makino | 2006-06-24 01:53
また訃報……。
青年座座長の森塚敏さんが亡くなった。
昨夜遅く宮田慶子さんから電話で連絡を受けた。
青年座の劇団員の人たちはもとより、ほとんどの人が森塚さんのことを「座長」と呼んでいた。
この場合の座長は、尊称でも敬称でも役職名でもなく、純粋に愛称だったのだと思う。
とにかくオレらの周辺では、「座長」といえば森塚さんのことだったのだ。
『高き彼物』では平八という老人の役をやっていただいた。
もちろん森塚さんにアテて書かせていただいた役だが、それにしても、百発百中で観客を爆笑させる間というか、たたずまいが絶品だった。
『彼物』の初演の頃は本当にお元気で、稽古が終わると、誰よりも先に飲み屋へ直行して皆が来るのを待っておられた。
そして、実にいろいろな話をオレらに聞かせてくれた。
「親のスネなんかはね、そんなものかじれるうちはかじっときゃいいんだよ。わたしなんざ、五十すぎるまでかじってたからね」なんていう名言もあった。
基本的にはコワモテ系の役者さんだったのに、そしてひとり青年座のみならず新劇界全体の重鎮であったのに、どうにもこうにもユーモラスであり、そんな座長のことを皆が大好きだった。
訃報に接して、どうにもこうにもやりきれない。
残念で、悔しくてならない。
オレでさえそうなのだから、宮田さんや大家など、青年座劇団員の方々の心中は察するにあまりある。

謹んで、ご冥福をお祈りします。
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by mop-makino | 2006-06-20 20:27
『天国を見た男』立ち稽古開始。
立ち稽古開始。昨日は一幕一場。
きっと面白くなると思う。
ただ冒頭部はフィジカルな場なんで、こういうのはアンサンブルとかけっこう難しい。
ま、それだけ稽古のしがいのある場ではある。
これから楽しみつつやって行こうと思う。
しかし、何だな。
何がすごいって、稽古場には生ジュリーがいるのだよ。
ま、当たり前なんだが。
だけどさ、オレらの世代にとって、ジュリーってのはたいへんな人なんである。
知ってる人は知ってるだろうが、オレなんか、昔、部屋中にポスター貼ってた人なのだ。
お菓子屋さんで「クレクレクレクレ」とねだりにねだってキットカットのポスターまでもらってきたりしてな。
そういう人と今一緒に稽古をしてることに、自分自身がまだどっか慣れないのだな。
いかんよなあ。
そんなこと言われても沢田さんの方かて困るだけやしな。
ま、そのうちおいおい慣れて行くのだろうがな。
タクシーの中で蟷螂さんとそんな話をしつつ、蟷螂さんが「わしはソロデビュー曲の『君をのせて』が好きやったわ」と言ったら、五十代くらいの運転手さんも「ああ、あれはいい歌ですねえ」と同調して一節歌ってたよ。
要は、そういう人だってことだ。

すごいね。
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by mop-makino | 2006-06-20 11:04
8戦目スタート!
『俺たちは志士じゃない』の初日は無事に開いた。
少しずつ固さもとれ、いい舞台になっていると思う。
自分で言うのも何だが、この芝居とオレの演出は相性がいい。
結局なんだな、久々の、臆面もない「青春モノ」ってことである。
ま、たくさんの人に観てもらえたらと思う。
で。
翌日から『天国を見た男』の稽古に入った。
9連戦の8戦目だ。
去年の夏から『水平線ホテル』、『写楽考』、『セパレート・テーブルズ』、『水曜日の食卓』、『夢のひと』、『マリー・アントワネット』、『俺たちは志士じゃない』と来て、残るはこの『天国を見た男』と秋の『ズビズビ。』である。
ふうー。
9連戦の8戦目ってことは、まあ、今がいちばんきついところってことだよな、きっと。
今日は稽古がオフになり、ホンマに久々の休みなので、とにかく寝て、寝て、寝て、ひたすら身体を休める。
いや、よく眠ったわ。
で、今から、ぼちぼちと明日からの立ち稽古の準備をする。
と、思ったけど、何かサッカーやってら。
でも、オレが見ると負けるからな。
見ないようにしよ。

だから勝てよ。
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by mop-makino | 2006-06-18 22:03
初日の朝。
今から劇場へ行き、ゲネ(本番通りの最終リハーサルね)をやって、今夜が『俺たちは志士じゃない』の公演初日だ。
まぁいつでもそうなのだが、ここまでくれば、あとはもう人事を尽くして天命を待つ、という状態なので、ジタバタしてみても始まらない。
はずなのであるが。
やっぱり最後までいろいろな箇所が気になってて、「あそこをこう手直ししよう」とか「捨てた手のほうがやっぱりよかったんじゃないか?」とかいろいろ考えて、眠れなかったりする。
ま、こういうのは演出家の職業病みたいなもんで仕方がない。
と、あらためて気づいたのだが。
考えてみれば、東京で初日を開けるのは、実に昨年12月の『セパレート・テーブルズ』以来久々なんだな。
そうか。
それでちょっと緊張してんのか?
ふ。
若僧やな、わし。
ま、何べんも書いてるがたくさん観に来てくらはい。
東京と神戸のお客さん。
で、秋はM.O.P.にたくさん来てくらはい。
あ、その前に『天国を見た男』もあるが。
ま、もろもろ、ぜひってことでひとつ。

ちなみに、足の爪はさっき切りやした。
ああ、すっきり。

では、出動!
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by mop-makino | 2006-06-15 11:03
『俺たちは志士じゃない』劇場仕込みっす。
日曜日は大阪へ行って新歌舞伎座の『妻をめとらば』を観てきた。
いやいや、おもしろかったね。
今さらオレが言うのも何だが、藤山直美さんてなァ、もうメチャクチャすごいね。
さらにさ。
こういうことオレが言っちゃいかんのだが、正直、あの『MOTHER』(の改訂作なわけだが)を新歌舞伎座というのは、ちょっと怖かったのだよ。
やっぱ、お客さんに受け入れてもらえるだろうかってことでさ。
でも、まったく杞憂だったね。
お客さんにも受けてたし、オレ、自分でも何べんも泣いたもんな。
ま、自作で何度でも泣けるのは実にオレの長所なわけだが、あらためて、宮田さんの演出も上手いと思ったし。
あ、それも失礼か。
いや、というかさ、この作品に関しての宮田さん自身の愛情の深さみたいなのをしみじみ感じたのよ。
たぶん、絶対、作者のオレより愛情深いな。
ホンマ、ありがたいことです。
いや、よかったよかった。とりあえずすんげえ安心した。
で、よかったついでに、もう一つええ話。
帰りがけに新大阪の駅であからさまにテンションの高い甲子園帰りの母子(息子二十代くらいね)がいたので、「今日どうでした?」と訊いたら、お母さんが「今岡がなァ、やりおったで、サヨナラやァ!」と言って顔をクシャクシャにした。
お母さん、今岡の応援ユニフォーム着てはったしな。
そうか、今岡がなぁ。よかったなぁ。
何かさ、ちょっとジーンとしたよ。

で、今日は昼から『天国を見た男』の第二回美術打ち合わせだ。
何せキャラメルボックスの初日開けたら、翌日から稽古だからな。こっちもせっぱつまってんのよ。
で、それから池袋のサンシャイン劇場の『俺たちは志士じゃない』の仕込みへ。
毎度書くようだが、仕込み初日に舞台が出来上がってゆくのを見てるのは本当にワクワクする。
明日からは最後の追い込み、時間との勝負で大変になるんだけど、この日だけは演出家ってのはちょっと呑気でいいのでね。
今回の舞台美術は松井るみさんで、オレは初めて組ませてもらったのだけど、とてもいいぜ。
キャラメルボックスとしても、こんな舞台美術は初めてだと思う。
今回のはけっこうリアリズム系でやっていただいたので、何か、まるで新劇の舞台みたいでひじょうに愉快なんだわ。
滝沢修とか東野栄次郎とか出てきそうだ。
本番中にひょいと出てきたりしてな。
ウソ。出ないで。怖いから。

で、帰ったらワールドカップやってたので、観た。
サッカーに関しては全然興味のないオレなんだが、それでも前回のワールドカップは大阪で『まんてん』を書くためにカンヅメになってたつらい時期だったことを思い出し、「ああ、あれから四年たったんだなあ」としみじみした。
何かさ、あの時、赤い髪の戸田ってやついたよね?
ボランチの。
ボランチって何だか意味知らねんだけどさ。
戸田くんてまだ出てるの?
元気にしてはるんやろうかね?
と、まぁ、それくらい知識も興味もないわけだが、やっぱ全日本チームが戦ってると思うと、後半戦ずっと応援しながら観ちゃったよ。
そしたら、最後にトントン拍子で逆転されて負けちゃったね。
あれ、何だろう。
オレが中途半端に応援したからか?
そういやオレが観戦してる日に限って、タイガースもよく負けたりするからな。
ちなみに。
あの試合だと、最後は選手の人たちの心が折れちゃったことになるのか?
サッカーだとよく言うよね、「心は折れていなかった」とかってさ。
今日の試合って、また「○○の悲劇」とかって言われるんだろうか?
ま、とにかく、がんばれ日本だ。
オレ、あんまり観ないで、さり気なく応援しとくわ。

がんばれ。
心、折れないで。
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by mop-makino | 2006-06-13 01:01
ハード・デイズ&ナイツ。
『俺たちは志士じゃない』の稽古場も今日で終わりだ。
もうちょっとしたら最後の通し稽古をやって稽古場撤収で、明後日からはいよいよ劇場入りである。
あ、ちなみにサンシャイン劇場ね。
あの、「行きにくいよ~」「駅から意外に遠くね?」で有名な(オレの中ではね)池袋の劇場である。
芝居は休憩なしで2時間を超えてて、ちょっと長いのだが、かなり面白い仕上がりになってると思う。
だいたいが幕末モノは昔よくやってたのもあって、何か、ひじょうに懐かしい感じがするのな。
「あ、沖田はそこでちょっと咳き込んでくれ」なんてな。
何か、作ってて、若い頃の自分のパロディっぽい気分もあるのよ。
てなわけで、M.O.P.の旧いファンの人は必見です。
あ、もちろん最近のお客さんも、いっぱい来てね。
でもって、キャラメルボックスのお客さんたちに秋のウチの芝居も観に来るように密かに耳打ちしてくり。
勧誘工作だ。
うむ。
がんばれ、ウチのお客さん。

で、明日は朝イチで大阪へ行き、日帰りで新歌舞伎座の『妻をめとらば』を観てくる。
初日は2日だったのだが、とても観に行けるような状態ではなかったので、まだ観てないのだよ。
そういえば『マリー・アントワネット』の千秋楽も行けなかった。
何しろ、今、個人的には空前絶後な状態になっている。
わたし自身がメインで関わっている現場が四つ動いてるのね。
新歌舞伎座では『妻をめとらば』が上演中だし、俳優座劇場プロデュースの『東京原子核クラブ』の稽古は今週から始まったし、CXの単発ドラマも撮影に入ってるし、オレ自身はキャラメルの追い込み中だし、しかも、キャラメルの幕が開いた次の日からは沢田さんの『天国を見た男』の稽古に入るので、そうなると現場が五つってことになるのね。
そんな状況になるのは、さすがに初めてだ。
ま、自分が演出するモノ以外はべつに何が忙しいってわけでもないんだが、それでも何か落ち着かないのよ。
気が気じゃないのな。
俳優さんたちは気ぃよくやってくれてるだろうかとかさ、いろいろ気になるもんなのだ。
それに何かさ、やたらとパンフの文章書いてる気がするぞ。
変なの。

何か、そんな日々。
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by mop-makino | 2006-06-10 12:08