マキノノゾミのブログ
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▼ 『リボルバー』本日ゲネプロ。
朝起きて近所のコンビニへデイリースポーツを買いに出たら、今回客演の岡田達也がランニングから帰ってくるところだった。
おお、走ってたのか。
やるな王子。
これがキャラメル魂か。

昨日は朝から明かりを作りつつ、午後から場当たり。
場当たりというと、ふつうは役者の登退場とか立ち位置の確認、殺陣などのさまざまな段取りをまずは実際の舞台を使って当たってみることをいうのだが、ウチの場合はそんな悠長なことも言ってられず、照明の当たり合わせ、照明音響のきっかけ合わせ、転換稽古、衣裳の早替え稽古だとか、すべて並行して行う。
文字通りバタバタと忙しく、終わるとグッタリのヘトヘトのピーだ。
いちおう予定通り、二幕の三場まで終わって、今日は今から昨日の手直しをして、その後に昨日の続き、二幕の四場と短い最終場の稽古をして、夕方からゲネプロ。いわゆる最後の本番通り稽古である。
いよいよ今年の新作『リボルバー』の全貌が明らかになる。
そして明日の一時からが公演初日だ。

ま、引き締まって行きやしょう。

今年も奥ちゃんの舞台美術は相変わらず素晴らしい。
川崎晴美さんの音楽もこれまでにも増して素晴らしい。
三大寺の衣裳も、堂岡の音も、大川の明かりもいわずもがな。
特に舞台美術と音楽は、台本がこれほど遅れたにも関わらず、これだけきちんと作品にフィットしているのは、ほとんど奇跡のようにさえ思える。
ていうか、早く書けオレって話ではあるのだが。
つくづくM.O.P.は、良いスタッフに恵まれていると思う。

今回の芝居は十八年前の『ピスケン』という芝居のリメイクとして作り始めたのだが、当然といえば当然だが、結局はまるで違う物語になった。
ただし、テイストは随所に残ってもおり、これはこれでなかなか趣き深い。

ふむ。
自画自賛。
他画他賛。
馬画馬賛。(by杉真理 むかしライブのMCで言ってた。意味不明だが)

とにかくセミ・ファイナルである。

お楽しみあれ。
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by mop-makino | 2009-07-17 10:04
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